ブログ更新しました。
平成20年12月30日で今年の外来を終了しました。
平成20年5月7日に開業しましたがあっという間でした。
平成21年は大きくバージョンアップします。皮ふ科SSクリニックから目が離せませんよ!
名古屋市中区千代田3-14-14 パルティール鶴舞2F TEL.052-332-7870
平成20年12月30日で今年の外来を終了しました。
平成20年5月7日に開業しましたがあっという間でした。
平成21年は大きくバージョンアップします。皮ふ科SSクリニックから目が離せませんよ!
平成20年12月30日午後4時に今年の外来が全て終了しました。
外来終了後は大掃除をしてみんなで宅配のピザを食べました。あ~美味しかった。
平成20年5月7日に開院して7ヶ月が経ちました。あっという間でした。
素晴らしいスタッフに恵まれここまでたどり着けました。
日ごろからお世話になっている医療関係者のみなさま、お世話になりました。
これからも宜しくお願いします。
勤務医の時からお付き合いのある患者さま、遠方から鶴舞まで来てもらいありがとうございます。励みになりました。
皮ふ科SSクリニックがオープンしてから来ていただいた患者さま、当院を選んでくれてありがとうございます。より良い治療を提供し続けたいです。
停滞は後退です。バージョンアップし続けないと私が開業している意味がない。
平成21年も走り続けます。
粉瘤とよく間違われる皮膚腫瘍として脂肪腫、石灰化上皮腫があります。
今回のこの2つの疾患について供覧します。
本当は忘年会の様子をブログに載せる予定でした。
利用したふぐ料理「可●寅」のあまりのコストパフォーマンスの悪さにあきれ果てて書く気力をなくしました。いまどきあんな殿様商売しているお店があるんですね。驚きました。
この体験を反面教師にしたいです。
私はメスを握る皮膚科医です。
皮ふ科SSクリニックには手術を目的として数多くの患者さまが紹介されてきます。
その中でも粉瘤(ふんりゅう)は横綱です。
粉瘤と間違いやすい皮膚腫瘍として脂肪腫、石灰化上皮腫があります。
今回はこの2つの疾患について述べてみたいと思います。
脂肪腫は粉瘤よりやわらかく、石灰化上皮腫は碁石様に硬く触れることより鑑別できます。
触診が診断の基本です。皮膚外科医の指はまさにセンサーの役割をします。
なぜ鑑別診断が必要なのか?それは手術法が異なるからです。
粉瘤はくりぬき法もしくは皮膚を含めて切除します。脂肪腫、石灰化上皮腫は皮膚切開のみで腫瘍を摘出します。実際の症例を供覧いたします。
右腰部の脂肪腫です。通常は腫瘍全体の大きさの半分以下の切開のみで摘出が可能です。皮膚を切開した後に揉みだして脂肪腫を取り出します。

2cm以下の傷です。真皮縫合もきっちりとされているので傷跡が目立ちません。
これなら患者さまも大満足ですね。

右眉毛内側の皮膚腫瘍です。粉瘤の疑いで紹介されましたが触診から石灰化上皮腫を疑いました。結婚前の若い女性です。傷を残すわけにはいきません。

眉毛の辺縁のラインを利用して皮膚切開します。白い腫瘍を丁寧に取り出しました。

術後1週間。抜糸直後の写真です。すこし発赤がありますが傷は目立ちません。
院長相変わらずいい手術してますね(笑)。

手術の傷跡を目立たなくするには最小切開、ランドマーク(眉毛、鼻、口唇など)を上手く利用することが大切です。
やはり皮膚腫瘍は手術に慣れた皮膚外科医が執刀するのが一番です。
皮膚腫瘍はほぼ全例を病理組織検査に提出します。診察、手術、病理組織検査、抜糸など全て保険診療です。
皮ふ科SSクリニックにお気軽にお立ち寄り下さい。
ちなみにSSは皮膚外科手術 Skin Surgeryが由来です。こだわっています。
(写真はいずれも個人情報保護法に基づき患者さまの承諾を得ています)
12月14日の日曜日に東京へフィラー治療(コラーゲン、ヒアルロン酸、ボトックスなどの注入療法)のワークショップに参加してきました。日進月歩の美容外科の世界ですが基本をもう一度見直してきました。