ほくろとメラノーマ(ほくろのガン)を見分ける検査法としてダーモスコピー検査があります。病変にゼリーをつけて10倍の拡大鏡で観察する検査法です。
日本人は白人に比べて足にメラノーマが発生する頻度が高いので足のほくろは注意が必要です。足底には皮溝(しもんの溝)・皮丘(しもんの隆起している部分)があります。
ほくろの色が皮溝・皮丘とどのような関係にあるのかで良性、悪性の診断が予測できます。
ダーモスコピー検査でもはっきりしない場合はメスプローべ(病変を切除して病理組織検査で調べること)を行います。また鑑別にはある程度の経験が必要です。足に気になるほくろがある人は皮膚科専門医の診察をお勧めます。
当院ではダーモスコピー検査からメスプローべまですべてに対応いたします。いずれも保険適応です。
院長Blog(治療について) 2008. 7. 13











