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第23回日本皮膚外科学会

89日、10日の2日間、京都で第23回日本皮膚外科学会が開催されました。

この学会にはメスを握る皮膚科医が日本中から集まります。私は1996年那覇で開催された第11回学会よりほぼ毎年参加しています。もう10年以上も参加していることになります。演題も過去6回発表しました。

 

13回 鼻瘤様外観を呈したMicrocystic adnexal carcinomaの手術例

15回 皮膚皮下病変への超音波診断の応用

16回 超音波診断法を用いた転移性リンパ節の評価

19回 皮膚皮下病変への超音波診断法の応用(2)

21回 有棘細胞癌のリンパ節転移・再発症例に対する放射線・化学療法 

22回 センチネルリンパ節生検より学んだ鼡径、腋窩リンパ節郭清

 

この学会は本当に勉強になります。発表が3分で討論が5分と討論の時間のほうが長いのです。他にこんな学会はありません。

 

乳児へのシロップを使った外来手術、陥入爪のフェノール法、ケロイドへの冷凍凝固療法、穴あきラップ療法、田植え手術などなど。勤務医時代にどれだけ役立ったことか!!

 

痛くない麻酔法(無痛点を探す)、術後の早期入浴、ダーモスコピーの炭酸ガスレーザー照射への応用などなど。今回も新しい学びがたくさんできました。少しでも私の大切な患者さまに提供できたらいいなと考えています。

 

 

偉大な恩師の2人に囲まれて(学会懇親会場にて)

院長の右 虎の門病院 大原國章先生 、左 中京病院 臼田俊和先生(ワイングラスをお持ちの先生です)

 


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