私はもともとお酒が好きですが加齢(エイジング!)とともに趣向が変化してきました。
一時期はスコッチにはまりました。ブレンデッドよりシングルモルトが好きです。その中でも癖のあるアイラ島のものが好きです。ラフロイグ、ボウモア、クラガンモアなど飲んだ後に鼻に抜ける余韻が長いものを好んで飲んでいました。ラフロイグは今でも炭酸で割ってのみます。ラフロイグのピートのなんとも言えない香り、飲んだ後に鼻に抜ける余韻はなんとも言えません。1日の疲れを吹き飛ばしてくれます。鶴舞にあるショットバー「Waiter-Waiter」が私の憩いの場所です。マスターの天野さんが作るラフロイグの炭酸割りは最高です。水割り、ハイボールはマスターの技量で味がずいぶんと変わりますね。不思議です。
ワインもはまりかけた時期があります。後輩のお父上がソムリエをしている関係でご自宅にて5大シャトー(確か20年以上前のシャトー・ラフィット・ロートシルドだったような)を飲ませていただいたこともあります。
料理と味わうにはフランスよりイタリアワインだと思うのは私だけでしょうか・・・
個人的にはピエモンテ州(北部イタリア)のバルベーラが好きです(バローロは高い!)。 ネッビオーロと呼ばれる黒ぶどうから作られる赤ワインは果実味があり、力強く濃厚でそのなめらかで複雑な香りが料理にとても合います。基本的に高すぎるワインは飲みません。分相応、自分の器にあった楽しみ方があると思っていますから(笑)。
ビールも夏はよく飲みます。アイルランドの黒ビールではギネスが有名ですが私はBassのほうが好きです。ギネスは余韻に甘さを引きずるのがちょっと気になります。たまに奮発してベルギービールなども飲みます。ベルギービールの代表格「デュベル」はずっしりとした酵母が漂ってくるような味わいがたまりません。皮ふ科SSクリニックの近くにロンドンパブ の「タウザー」があります。カウンターとオープンテラスがあり世界中のビールを楽しむことができます。私もスタッフのみんなと行きましたが雰囲気が良く大人のパブですね。
これからの季節は日本酒や焼酎ですね。やはり寿司には日本酒です。私がひいきにしているのが岐阜の銘酒「三千盛」です。みちざかりと読みます。スカイル皮膚科カトウの加藤迪彦先生にご馳走になったのがきっかけです。天皇家がお忍びで行く四谷の寿司店もこの三千盛を置いているそうです。辛口で刺身やお寿司との相性は抜群です。
大須にあるお寿司の名店「田の頭」さんで三千盛のプレミア黒ラベルを飲ませて頂いたことがあります。香りを十分に堪能できるようシャンパングラスに入れてくれました。 そのお味は・・・ 言葉では表現できません。
焼酎は多くを語れませんが、焼き芋の香りがただよう「黒瀬」、米焼酎「たるせんげつ」が好きです。邪道ですが「たるせんげつ」にスティックにしたキュウリを入れて飲むとまた格別です。最近、患者さんから鹿児島の焼酎「伊佐大泉」を頂きました。大きなカチワリ氷でロックにして飲みましたがとても香りがよくすぐに気に入りました。クリニック休診前の晩酌はもっぱら「伊佐大泉」です。
私は仕事のこともあり現在1人で生活しています。
そんな院長に定期的に差し入れをしてくれる患者さまがいらっしゃいます。
夕食に頭を悩ませる自分にとってご飯の差し入れはとても嬉しいものです。まさに天使の贈り物です。そのさし入れ弁当の一部をブログ初公開しました。
鮭の大きいこと!牛肉も野菜を巻いたささみのフライもナスも何もかも最高でした。 熱田区で一番きれいなセレブの中川さん、いつもいつもありがとうございます。
メンチカツはボリュームたっぷりです。噛み締めるとお肉と玉ねぎのさくさく感が口の中で音楽を奏でます(ちょっと歌麿呂風に)。レンコンのしゃきしゃきとした触感もたまらないです。す傍らには鹿児島県の焼酎「伊佐大泉」が鎮座しています。佐藤さん、ありがとうございます。晩酌に最高の焼酎です。


