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巻き爪治療 VHO

以前にもこのブログでVHOによる巻き爪の治療法を紹介しました。
最近は以前にもましてVHOの問い合わせが多いので再度紹介します。

メディカル・フスフレーガーのエルヴィラ・オストホルト氏によって1979年に創設したオートニクシー研究所で開発された巻き爪矯正技術についての名称がVHOです。
Virtuose Human Orthonyxio(熟練の技による人間的な巻き爪矯正法)の頭文字を取ってVHOと呼ばれています。

巻き爪の両側に特殊なワイヤーを挿入し、両側のワイヤー同士をストリングと呼ばれる金属で引き締めることで陥入した爪を元の状態にする方法です。ドイツ生まれの手法であり類似の金属プレート法、簡易ワイヤー法にくらべると再発率が少ないのが大きな特徴です。

VHOを習得するには講習を受け免許を得なければなりません。
院長は2007年にドイツのフットケア技術の第一人者であるアクセル・ペルスター講師から学びました。このVHOを日常診療にて施術していますがとてもいい術式であると感じています。基本的に無麻酔で行います。爪の陥入がひどい症例ではワイヤーを挿入する時に一瞬痛みを感じます。院長のトークで勘弁してください(笑)。
 
 
下の写真がVHOの免状です。 Shinichi  Shibata の文字が 見えますか?

 
 

両端のワイヤーをストリングと呼ばれる金属で引き締めているところです。
歯の矯正に近いイメージです。

 
 

下の写真に注目して下さい。
両足の両端のワイヤーの間隔に左右差があるのにお気づきですか?
院長が初期の頃に施術した症例です。まだまだ若造でしたね(笑)。
ワイヤーの間隔は1cmくらいが程よいテンションが加わり理想とされています。

 
 

ストリングをカットした先端はこのままだと靴下、ストッキングに引っかかりますのでシールを特殊なノリで固定します。 緑が鮮やかです。

 

 
お星様も素敵ですね。

 
 
男はワイルドにスケルトンです。

VHOについてのお問い合わせは遠慮なく皮ふ科SSクリニックまでご連絡ください。
TEL. 052-332-7870 (休診日 木曜日、日曜日)


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