鮟鱇、難しい漢字ですね。
アンコウのほうがイメージが湧いてよいですね。
私の患者さんでご高名な物理学者のT先生がおられます。
国際特許、世界的なプロジェクトでとても多忙なかたです。
想像できないくらいに頭がよい先生です。
60歳代でこれ程頭が回転するお方に久しぶりにお会いしました。
また若い女性にもとてよくモテます。
私が男として理想と思えるような先生です。
そのT先生からメール&ミッションを頂きました。
「青森県の鯵ヶ沢からアンコウが送られてきた。日本海のアンコウはお店で食べることはまずできない。スタッフを集めて至急来るように。」
日本一のアンコウを食べたさに飛んでいきました。
こりゃ、凄いわい。20Kgのアンコウです。
10Kgを超えるアンコウはなかなか取れないそうです。

しんちゃん院長も大興奮です。エプロン似合っていますか?

T先生が慣れた手つきで解体します。見事なものです。

レバーです!! こんなに大きいのですね。

この溢れんばかりのあん肝を見てください。まったく生臭さが無く触感が違います。
生で食べるのもよし、バターで炒めるのもよし。

アンコウの刺身を初めて食べました。ぶりを柔らかくした感じでめちゃくちゃ美味しいです。
刺身だと意外に甘みがありますね。

あん肝をT先生の自家製のポン酢だれに溶いて、鍋を食べます。
ポン酢まで自分で作ってしまうとは参りました。

ちょっと脱線。
しんちゃん院長 「以前から疑問だったのですが、T先生ほどの人がどうして私のような個人の名も無いクリニックで手術を受けようと思ったのですか?」
T先生 「ずっとインターネットで探していたのさ。あんたの顔写真を見て、こいつならまあまあやれそうだと思ったのよ。顔みりゃだいたい医者のレベルが分かるもんだよ」
光栄です。今後もますます精進していきたいです。
T先生秘蔵の70年ものの沖縄古酒(クースー)。黄金色に輝いています。

日本一のアンコウと沖縄70年産の古酒(クースー)。
私、こんな贅沢してばちがあたってしまうのではないでしょうか?
T先生、何から何まで本当にご馳走様でした。クリニックのスタッフもとても喜んでいました。
おそらく私は日本で一番幸せな皮膚科医だと思います。
