やっぱりエルビウムヤグレーザーですよ!
といいながらも、
口唇部は出血し易いので、venous lake(口唇部の血管腫)、mucous cyst of the oral mucosa(口粘膜粘液嚢腫)は炭酸ガスレーザーが無難です。
下口唇部の粘液嚢腫です。
粘液腺排泄管が破れシアロムチンが粘膜下に貯留した病態です。

炭酸ガスレーザーで嚢腫のみを摘出します。慣れてくると嚢腫の境界が見えてきます。

今まさに病変が摘出されるところです。

基本的に縫合はしません。粘膜は治りが早いのでこのまま保存的に経過を見ます。
病理組織検査所見です。嚢腫が完全に取れています。
皮膚外科のプロですから。

術後約1ヶ月です。いい仕事してますね。

ドイツから輸入したエルビウムヤグレーザーがフル活動です。
フラクショナルハンドピースを用いての毛穴引き締め、アクネスカー治療も行っています。
なぜか話題が炭酸ガスレーザーからエルビウムヤグレーザーに(笑)。
予想よりもずっと結果がいいですね。
長期経過を見てまたこのブログでお知らせしますね。
その他,院長Blog(治療について) 2010. 8. 29












