歯に衣着せぬ表現のせいか、このブログは一部では敬遠されているようです。
今回も過激な内容です。
劇薬ですので心臓が悪いかた、一部のレーザーメーカーのかたは見ないで下さい(笑)。
55歳、やんごとなき生まれの女性です。左頬部のシミをとても気にされています。

このシミに対してフォトフェイシャルを6回、アキュチップを3回受けたそうです。
ずいぶんとお金もかかったことでしょう。
アップの写真です。中途半端にまだらになっていますね。

ある程度の大きさのシミ(老人性色素斑)はQスイッチレーザーが唯一の治療法です。
フォトフェイシャルを何回照射しても完全には取れません。アキュチップもしかりです。
根治できる疾患に根治治療をしないのはいかがなものでしょうか?
Qスイッチルビーレーザーを照射します。半端な治療をされていますので9J と強めに
照射をします。

施術10日後です。この時点では発赤が目立ちますが色素斑は取れたようです。

照射2ヵ月後です。炎症後色素沈着もなく根治できました。
これが本当のシミ治療です。

この方は初診料 3,150円と施術料 25,000円(1mmが2,000円です。12.5mm×2000円)の
計28,150円請求させて頂きました。
ずいぶんと立腹されていました。今までの治療はなんだったのかと。
そりゃ怒りますよね。
大型の老人性色素斑にフォトフェイシャル治療(アキュチップ治療も含む)を行うクリニックは
さすがに減ってきたと思います。名古屋にはまだあるかも・・・。
受ける予定の治療であなたのシミが本当に消えるのか施術前に確認しましょう。
あいまいな返答しか返ってこないならばその治療はよく検討されるべし!です。
しみ(ルビーレーザー),院長Blog(治療について) 2010. 12. 26












