名古屋市中区千代田3-14-14 パルティール鶴舞2F TEL.052-332-7870

院長Blog(プライベート)

名古屋市中区にて皮膚科・美容外科を診療する「皮ふ科SSクリニック」の院長Blogです。

京都にて ファイト!一発!

大好きな京都に行ってきました。
 
京都駅にて。飾られていた生花が粋です。

 
今回の内容はシークレットです。
全国から京都にその道のスペシャリストが集いました。
 
K先生はやはり数歩先を進んでいました。バッファーコートの単核球がポイントです。

 
全国の猛者に負けないよう名古屋を代表して気合を込めて発表しました。
公文式の算数じゃないよ。

 
全国の先生がたと白熱した濃いディスカッションができました。
京都の冬は寒いですが会場は熱気ムンムンでした。
 
この分野における私の知識は間違いなく向上しましたよ。
 
いっしょに来られた同門の女医さんがびっくりしていました。
他所で見てきたものと内容、治療効果が全然違うと。
 
何事も本気でやると奥が深いものです。
なんちゃって治療ではね・・・。

Dr. フェルナンデスのスキンケアのすべて

多血小板血漿治療の補助療法として何が有効か?
 
この道の大家、京都のK先生は断言します。
「ロングパルスのヤグレーザーもよいです。でも最も有効なのはビタミンAです。」
 
ビタミンAには主に四つの形態があります。
皮膚に使用しやすい形態はパルミチン酸レチノールと酢酸レチノールです。
 
皮膚の老化の80%は紫外線による光老化です。
 
ビタミンAは紫外線ダメージから皮膚を保護し光老化を修復して、皮膚の健康を維持する
役割を果たします。
 
Dr. フェルナンデス(南アフリカ共和国出身、形成外科医)はビタミンAを用いて光老化治療の第一人者です。
 
その彼が立ち上げた会社がエンビロンです。
 
ビタミンAは世界的にはかなり注目を浴びています。日本ではまだそれほどは注目されていないそうです。興味が沸き、ビタミンAについて勉強しました。
 
Dr. フェルナンデスのスキンケアのすべて デスモンド・フェルナンデス 幻冬舎

 
少し厚い本ですが、ビタミンAについて生化学、生理学、臨床学の面から細かく述べられています。光老化に興味がある医師にはお勧めの本ですよ。

頭も凍っています。

寒いのはかなり苦手です。
 
夏はめっぽう強いのです。ここ2年間は自宅で一度も冷房をつけなかったくらいです。
でも、冬はいかんのです。
 
鶴舞公園の噴水塔の池も凍っていました。

 
見るからに寒そうです。凍っています。

 
凍った池を見ていたら私の頭も凍ってきました。
 
いかん、いかんのです。
1月31日が依頼された原稿の締め切りなのです。
 
頭を凍らしている場合ではないのです。頭をフル回転しなくては。
開業してからのほうが原稿を書く機会が増えた気がします。
 
学会発表、教育講演、研究会での講演、原稿・・・、今年も忙しくなりそうです。

今年もすみませんです・・・。

昨年12月、雪がふった日の鶴舞公園。

 
臨時休診をすることが多く毎年ご迷惑をおかけします。
 
医師としてのクオリティーを高めるために学会参加、発表は必須なのです。
とくに学会発表は大切です。なぜでしょうか?
 
個人クリニックで仕事をしているとどうしても独りよがりになりがちです。
自分が行っている施術が他の先生から見ても納得いくものかどうか。
 
学会で症例発表をして他者の評価を仰ぐのが近道です。
万人がよいと思われれば普及するでしょう。
 
その意味では昨年12月の東海地方会で発表した粉瘤のくりぬき法は一定の評価を頂いたものと思っています。もっと広まるといいですね。
 
学会発表では特に皮膚外科学会を重要視しています。
その道のスペシャリストが集っている、また形成外科の先生も多く参加しているからです。
 
2年前の皮膚外科学会(大分市)で眼瞼下垂手術について発表しました。
フロアーからの質問が多く盛り上がりました。形成外科の先生からの質問が多かったです。
少し列挙しますね。
○挙筋腱膜の固定は内側が緩みやすいがなにかコツはありますか?
○挙筋腱膜を前転する距離の目安が難しいがなにか目安はあるのか? などなど。
 
お互いに自分なりの工夫を討論しあいとても有意義な時間でした。
眼瞼下垂手術は個人の解剖的バリエーションの多さにどの先生がたも苦慮されています。
 
眼瞼下垂手術は決して定型的な易しいものではないのです。
 
ここからが本題です。来年の休診日について
6月は1日~3日が日本皮膚科学会総会です。3日にモーニングセミナーと皮膚腫瘍の教育講演を依頼されています。2日の診療をどうするか検討中です。
 
9月は1日、2日と岩手で皮膚外科学会があります。演題を準備中です。
8月31日金曜日と9月1日土曜日は休診させてください。
 
臨時休診が多くご不便をおかけして申し訳ありません。
皮膚外科クリニックとしてのレベルを保つためこのスタイルを続けます。
 
休診日については少なくとも1ヶ月以上前には院内、ホームページで表示します。
わがままなクリニックですが末永くお付き合いください。

明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。
 
今年は皮膚外科としての専門性をより強く打ち出していきます。
皮膚外科とは皮膚科学の知識が基本となる疾患の手術治療学です。
 
皮膚科学の知識を基本としたシミ、シワ、たるみ、ホクロ治療そして眼瞼下垂治療を
より高いレベルで提供したいと考えています。
 
1月、2月と新しいレーザーを用いたデモを行います。
よい治療を行うにはよい医療機器が必要なことを身に沁みて感じています。
 
「呉下の阿蒙」ではなく、進化し続け、より適切でよりエビデンスの高い治療を提供できたら本望です。
 


このページの先頭へ戻る