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院長Blog(プライベート)

名古屋市中区にて皮膚科・美容外科を診療する「皮ふ科SSクリニック」の院長Blogです。

【情熱大陸】と【プロフェッショナル 仕事の流儀】

テレビは選んで見ると良い思います。
ランダムに見ると頭があんぽんちんになります。
 
私が好きなのはドキュメンタリーです。
毎日放送の【情熱大陸】とNHKの【プロフェッショナル 仕事の流儀】が双璧です。
 
情熱大陸に岡山大学医学附属病院小児心臓外科医の佐野俊二先生が出演されました。
佐野先生は私が岡山大学の学生時代のときにポリクリでお世話になった先生です。
テレビの中でのコメントで心に引っかかった言葉がありますので引用します。
 
「手術を腕ですると思ううちは二流やと思う。手術は頭でする。上手い人は頭が冴えている」
 
眼瞼下垂手術もそうです。頭で眼瞼の解剖をイメージして手術する。下横走靭帯を頭で
イメージして、挙筋腱膜の前転を阻止している部位を理屈で突き止めないといい仕上がりになりません。腕だけではないのです。
 
プロフェッショナル 仕事の流儀で記憶に強く残った放送があります。
コロンビア大学ニューヨーク・プレスビテリアン病院 移植外科医の加藤友朗先生です。
加藤先生が番組で述べられた言葉が心に残りました。
 
「しつこく、食い下がること」
 
何気ない言葉ですが、臨床医にとってとても大切なことです。
眼瞼下垂手術が納得がいかなかった日、帰宅して師匠である北澤先生の手術をDVDで
見直します。北澤先生と私のなにが違うのか?見るたびに気づきがあります。
症例を重ねた今でも見続けています。我ながらしつこいとあきれます。
 
手術はすべてが満足の行く結果になるとは限りません。だからこそ、必要であれば修正術もいとわずに行うのです。しつこく、食い下がる。至言だと思います。
 
今回は独り言のような変なブログを書いてしまいました。
夏の暑さで頭がやられたようです。
 
夏の日に。 これぞまさに甲羅干し。

梅雨があけ、夏の雲とカメ。

梅雨あけました。
 
鶴舞公園から見上げた夏の雲です。

 
飛行機雲が見えました。また海外に行きたいな~。

 
それにしても暑いですね~。
 
鶴舞公園の噴水では亀の親子が気持ちよさ気に泳いでいました。

 
親子亀のタンデム。なんとも微笑ましい光景ですよ。

ヒルガオ

路上でヒルガオを見つけました。この素朴さが好き。

 
アサガオ同様に朝開花します。雑草として扱われますがなかなか素敵ではないですか。

 
夏にかけて道ばたで咲くヒルガオ。もう夏なんですね。
 
一年で夏が一番好き。
 
夏が終わると、別府市で学会です。
2つもエントリーしてしまいました。スライドそろそろ準備しなくっちゃ。

私の凱旋門

またまたワケのわからないタイトルです。
 
エトワール凱旋門はアウステルリッツの戦いに勝利した記念にナポレオン・ボナパルトの命により建設が始まったそうです。
 
夜、鶴舞公園に入るとライトアップされた建物が遠くに見えます。

 

夜、ひとりでこの道を歩くのが好き。
 
鶴舞公園噴水塔。噴水の水が仕事で疲れた心を癒してくれます。
ときどき泣けてきちゃうんだな。

 
眼瞼下垂手術が会心の出来だった日。
挙筋腱膜の固定も一回でばしっと決まり、左右差なくきれいな手術ができた日。
手術の最中から「肩がす~っと楽になりました」と患者さんに感動された日。
 
そんな日は帰りの足取りも軽く気分はホップ・ステップ・少年ジャンプ。
そんな日はくたくたの身体も心は充実感でいっぱい。
そんな日は鶴舞公園のいつもの建物が勝利を讃える凱旋門のよう。
 
どっぷりとつかってしまった眼瞼下垂手術の道。
この道はどこまで続くのだろう。
 
時が経つのは早いもの。夏がすぎればすぐに秋。
秋にはこんな風景も。中秋の名月がこんにちわ。  (2009年9月27日撮影)

 
私はしがない町医者。
そんな自分だけど町の開業医の意識を変えたい。
 
町医者でも学会でどんどん発表する。
町医者でも大学病院の連中もできないエクセレントな手術をどんどんする。
うどんはどんどん庵がいい。
 
あんまり儲からないけど心はいつも気高い。
そんな町医者でありたい。

シナモンちゃん

朝のお作法があります。
 
ドトールで購入したホットカフェラッテにシナモンを入れて飲むことです。
シナモンの効用で私が期待しているものは何か?
 
ずばり、血管の若返りです。
内皮細胞に働きかけるそうです。生化学的なメカニズムはよく知りません。すんまへん。
 
朝のシナモン、いいですよ。健康は大切ですよね。

 
イオン千種専門店街一階にある權田さんのところで購入しています。
希望者が多いようならばクリニックでも置こうかな。


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