名古屋市中区千代田3-14-14 パルティール鶴舞2F TEL.052-332-7870

手術を考えている患者さんへ

(初診の方へ)
診察は予約制ではありません。通常の診療時間(朝10時~午後1時、午後4時~7時)に
保険証を持ってお越し下さい。診察、検査(エコー検査、感染症の血液検査など)を行い、希望する手術の日程を決めて頂きます。

*手術は平日(木曜日は休診日)の午後2時~4時に行っています。
申し訳ありませんが土曜日の午後は手術を行っていません。

 
5歳以下の乳幼児は手術中の安静が困難なためお受けすることができません。
全身麻酔、静脈麻酔が可能な総合病院での治療をお勧めします。
 
頭の腫瘍は出血が多く術後の安静が必要なため、入院ができる総合病院での治療を
お勧めします。
 
腫瘍が多発しているケースは総合病院に入院してまとめて治療するのがお勧めです。
手術時間枠の都合で当院では一度に1つの腫瘍しか治療できません。
 
*遠方にお住まいの方で地元の病院を紹介して欲しいと電話での依頼があります。
当院のポリシーとして電話での応対はしていません。まずは地元の総合病院皮膚科もしくは形成外科を受診されるのがよいと思います。
 
【粉瘤】
くりぬき法を原則として行っています。
頭、耳の粉瘤はくりぬき法では困難なことが多いです。
 
以前よりある粉瘤が赤く腫れて痛くなり、慌てて当院を受診される方がいます。
化膿した状態で来られても手術はできません。
 
急いでお近くの皮膚科を受診して抗生剤の服用、必要に応じて切開、排膿処置を受けて
下さい。いちど化膿した粉瘤は周囲と癒着するためくりぬき法による摘出は不向きです。
 
臀部のしこり、繰り返す炎症は粉瘤ではなく臀部慢性膿皮症のことがあります。
根治術は皮膚移植です。総合病院皮膚科で相談してください。
 
【脂肪腫】
メスで皮膚を切開して摘出します。なるべく切開線を小さくするように心がけていますが、
脂肪腫と周囲組織の癒着程度により切開線の長さは変わります。
頚部(くび)の脂肪腫は周囲と癒着していることが多く小さな切開は困難です。
 
あまりにも大きな脂肪腫、筋層内の脂肪腫は入院施設のある総合病院皮膚科もしくは
形成外科での治療をお勧めします。
 
セカンドオピニオンで当院を訪れる方にはエコー検査で診断した上で地理的に通院できそうな病院への紹介状を作成します。
 
【眼瞼下垂症】
信州大学形成外科松尾清教授が提唱される眼窩隔膜の切開、挙筋腱膜前転法にる手術を行っています。余剰皮膚も含めて切開しますので術後のダウンタイム(発赤・腫脹)があります。1週間で腫れは約80%消退、2週間でほぼ消退します。
 
一人ひとりの眼瞼の状態、希望に応じて手術デザインから細かく行います。
デリケートの手術であり、整容的な側面にもかなり留意するため手術時間は90分ほど
要します。原則として自費診療です(両側 378,000円、片側 198,000円)。


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